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 アリエッティ
2010.08.12(Thu)
借りぐらしのアリエッティ観てきましたー

一緒にトイ・ストーリー3も観てきました。
この組み合わせだと友達も誘えなかったので一人で観に行ったんですが、
アリエッティにちょっとモヤモヤッとしたので感想書きます。
多いにネタバレです。

(トイ・ストーリーはいいエンターテイメントだったけど
 各方面で絶賛されてるほどではなかったかなぁ…
 いやボロ泣きしたんだけどね。)

結論は「これはパロディでやってるのか?」です。
原作発掘&脚本:宮崎駿、監督は米林宏昌、というのは承知の上で書いてます。


アリエッティ観終わった最初の感想は「地味」。

これはそのままの意味も有りますが、最近のジブリ(ハウル以降)は『意味不明で混乱する』
事が有ったのに対し、アリエッティはそういうシーンが無かった事が有ります。
これは個人的には良い事だと思います。

そのままの意味では、「ジブリの作画でこの程度?」という点。
最近の宮崎駿作品でも、ポニョの波の上を走るシーンとか、
ハウルの城の動きや寝室の内装とか、宮崎駿独自のオタ気質
(言い換えれば、他では真似出来ないプロの仕事)が垣間見れたけど、
「観た事無い」映像が無かったなあ、というのが寂しかったです。

動物の動きも飛び抜けて無いし(宮崎駿の動物の動きとメカのディティールは変態/褒めてる)
美味しそうな食べ物も特に無かった気がするし。(チーズパンとお茶くらいかなぁ)


さてここから本題ですが、アリエッティを観ていて
「これ、ジブリのアレに似てる…」と連想するシーンが沢山ありました。

私自身もやたらこじつけた意見は嫌いなので、
気になった所を並べてみるだけしようかと思います。
これだけあるから、意識して無い事は無いんじゃないかな~と思うのですが…。
↑気のせいかも、↓狙ってやってると思うの順に並べると


・葉っぱの傘
 =トトロ

・蔦を登るシーン全般
 =ラピュタ(パズー)

・アリエッティの家のコンロの形
 =ハウルのに似てる?

・勝手口
 =トトロのに似てた気がする

・包みを開けるシーン
 =トトロ

・夜の森の描き方
 =トトロ

・悪いカラスのイメージ
 =魔女宅

・お婆ちゃんが目ぐりぐりでなんか恐い
 =トトロ初対面(これは樹木希林の演技に会わせただけの様な気がするけど)

・デブ猫
 =これは良く出てるけど耳すま

・宅配がどうみてもヤマト
 =魔女宅繋がり?

・大きな水玉になる涙
 =千尋以降

・エレベーター
 =ラピュタの最初のやつ

・パンの上にチーズ(父親はパンとチーズを均等に食べ、母親はパン一口とチーズ全部)
 =ラピュタのパズーとシータの食べ方に酷似

・団子虫と戯れるアリエッティ
 =ナウシカ(+王蟲)

・アリエッティの一張羅の赤いワンピース
 =魔女の宅急便の紺のワンピース(布の質感もかなり近い)

・デブ猫の表情&構図
 =トトロ(デブ猫=ネコバスはかなりあからさまだったと思う…)

こんな感じです。
気付いてニヤッとして欲しいのか、欲しくないのか
よく分からない所がモヤモヤッとしました。
気づいて欲しいなら、「散りばめてるよー」という宣伝した方が良いんじゃないかな?と。

そして仮に似せてるとすると、似せてる割にはクオリティが低い…
ナウシカなんか1984年の映画なんだから、ダンゴムシ含め虫の動きとか、
植物がいっぱいの部屋とか、ディティールで負けてるのは寂しいと思う。

個人的にオタ臭いのが好きってだけですが…
宮崎駿が監督だったら植物・動物・背景のクオリティは多分上なんだろうなぁ
ただ、公開が伸びたり、良く分からないシーンとか
死を連想させる不気味なシーンが入ったりするんだろうけど。

…商業作品としては締め切り守る方が断然大切だなぁ。
ただ芸術作品としてはまだまだ宮崎駿の作品が観たいものです。
// 12:28 // 漫画&アニメ
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